2008年05月31日
いちご草 (sacra)
本や個展の話も書こうと思うのですが、
その合間、合間に季節の作品もご紹介させてくださいね。
店にガラスの作品が出回ると、この作品を思い浮かべます。
この季節に咲sacra楽の壁面を飾る作品「いちご草」
この作品を見ると、ガラスのコップにお花を飾ろうと思います。
テレビでやってましたが
同じようにお花を生けるのでも、
こうして水が見えるほうが癒しの効果があるそう。。。

私がガラスのコップに生けたお花の名まえは
「ストロベリーキャンドル」だそうです。
透明感のある涼し気な作品が夏が近づいたことを
教えてくれました。
皆さんもガラスのコップや花瓶にお庭の花をちょこっと生けてみませんか?
この「いちご草」という作品も今作ってる本に載ってます。
添えられた詩は別の詩になってますが
これがね・・・なんとも心に響く詩でした。
じ~んとして泣いちゃいました。
本を手に取られたとき、ちょっと思い出してみてください。
その合間、合間に季節の作品もご紹介させてくださいね。
店にガラスの作品が出回ると、この作品を思い浮かべます。
この季節に咲sacra楽の壁面を飾る作品「いちご草」
この作品を見ると、ガラスのコップにお花を飾ろうと思います。
テレビでやってましたが
同じようにお花を生けるのでも、
こうして水が見えるほうが癒しの効果があるそう。。。
「いちご草」

「花の名前」
ちょんと つまんで
食べてしまいたい
いちごみたいな 花の名まえは
ストロベリーフィールド
ちょんと つまんで
食べてしまいたい
いちごみたいな 花の名まえは
ストロベリーフィールド
私がガラスのコップに生けたお花の名まえは
「ストロベリーキャンドル」だそうです。
透明感のある涼し気な作品が夏が近づいたことを
教えてくれました。
皆さんもガラスのコップや花瓶にお庭の花をちょこっと生けてみませんか?
この「いちご草」という作品も今作ってる本に載ってます。
添えられた詩は別の詩になってますが
これがね・・・なんとも心に響く詩でした。
じ~んとして泣いちゃいました。
本を手に取られたとき、ちょっと思い出してみてください。
2008年05月22日
ご対面(sacra)
すっかりこちらをご無沙汰してしまいました。
ご無沙汰してる間にもいろんなことが着々と動いており、
着々と進んでいます。
本のほうは二回目の色校正が上がってきて、
そしてついに表紙見本もできました!!
昨日それを持って見せに来てくださいました。
色校正は微妙な色のこだわりは私では判断できないので
感想を話したまでですが
ご対面しました!! 表紙見本。
中身は印刷こそされてませんが、まさに本物と同じように作られた本にカバーが
かけられてます。
本になってます!!
ん~~~~
この気持ちをどう表現したらいいんだろう?
赤ちゃんにご対面する感じ?
本を手にした時、本当に感動して涙が出そうでした。
空想の世界から現実の世界に。
本当にカタチになってきたんだなぁ~と。しみじみ。
お見せしたいのはやまやまなんですが、
やはり皆さんにも初めて目にした感動を味わっていただきたく
しかもまだ見本なので画像はお許しくださいね。
とっても素敵な仕上がりになってます。
どうかお楽しみに。
中身の色校正はあと少し手直しがあるようですが随分近いものに
なっていってるようです。
一回目のもの、今回のもの、両方見せてもらいましたが
細かい指示にびっくり!!
ぎっしり赤ペンで指示されてました。
一つのものができあがっていくまでの過程
想像以上です。
「はじめに」からすべての作品
最後の「おわりに」まで通して見させてもらいました。
これまた泣くね。
「はじめに」と「おわりに」には彼女のいろんな思いがこめられてました。
あぁ~早く皆さんのお手元に届けたいです。

これは昨日見せていただいた、本文のとびらの色校正です。
ご無沙汰してる間にもいろんなことが着々と動いており、
着々と進んでいます。
本のほうは二回目の色校正が上がってきて、
そしてついに表紙見本もできました!!
昨日それを持って見せに来てくださいました。
色校正は微妙な色のこだわりは私では判断できないので
感想を話したまでですが
ご対面しました!! 表紙見本。
中身は印刷こそされてませんが、まさに本物と同じように作られた本にカバーが
かけられてます。
本になってます!!
ん~~~~
この気持ちをどう表現したらいいんだろう?
赤ちゃんにご対面する感じ?
本を手にした時、本当に感動して涙が出そうでした。
空想の世界から現実の世界に。
本当にカタチになってきたんだなぁ~と。しみじみ。
お見せしたいのはやまやまなんですが、
やはり皆さんにも初めて目にした感動を味わっていただきたく
しかもまだ見本なので画像はお許しくださいね。
とっても素敵な仕上がりになってます。
どうかお楽しみに。
中身の色校正はあと少し手直しがあるようですが随分近いものに
なっていってるようです。
一回目のもの、今回のもの、両方見せてもらいましたが
細かい指示にびっくり!!
ぎっしり赤ペンで指示されてました。
一つのものができあがっていくまでの過程
想像以上です。
「はじめに」からすべての作品
最後の「おわりに」まで通して見させてもらいました。
これまた泣くね。
「はじめに」と「おわりに」には彼女のいろんな思いがこめられてました。
あぁ~早く皆さんのお手元に届けたいです。

これは昨日見せていただいた、本文のとびらの色校正です。
2008年05月10日
色校 (tsubaki)
昔、カタログの編集の仕事をしていたこともあって、
懐かしいひびき…色校。
文字やレイアウトを見る校正を終えて、先日
実際に使用する紙に印刷された色校が届きました。
経験上、色校で「はいOKです!」とは大抵いかないもの…と心得ていました。
木版画では、下絵を完成させることの次に苦労するのが、
摺りの作業。(また別の種類の苦労!?)
思い描いていた色を作り、摺り重ねていく作業は
こだわりと経験だけが頼り。摺りだけを専門にしている職人さんもいるほどです。
色に関しては、なんかちょっと違うかな?でもまあいいか~と進めてしまうと、
完成してから、やっぱりイメージと違う!ということになり、
本当にがっかり…、やり直すこともあります。
とくに緑や青は、表現するのが本当にむずかしくて、
葉っぱの色でも、春の芽吹きの緑と真夏のおいしげった緑では全然違うし、
空の色も、春夏秋冬、日々刻々と変化しています。
山の色も、近くの山は緑が強く、遠くの山は青い…
色はすべて自然の色がお手本です。
思わず心動かされる色、
その時々に感じとった色を表現したくて、
木版画を作っているようなものなので、
この木版画詩文集を印刷してくださる方々、
どうか、どうぞ、よろしくお願いいたします・・・と祈る思いです。
そんな思いは編集者TMさんに託しました。
でも、印刷は、大きな機械で複数ページまとめて刷るので、
1点1点の微調整は本当にむずかしい・・・とのこと。
そこをなんとか、できるかぎり、がんばってください!
とお願いするしかありません。
会社に勤めていた時、新入社員研修で、印刷の現場を見学したことがあります。
カラー写真が、黄、赤、青、黒の4色で再現されるのを
目の当たりにしたときは、ちょっとした衝撃でした。
1色ずつ刷り重ねていって4色刷り終わると、ピシッと完成する様は、
木版画と同じです。
それもそのはず、木版は、機械が発明される以前の昔ながらの印刷方法。
もしかして、あの時の感動が、後に木版画を始める原動力になっていたのかも・・・
と今になって思います。
カタログの色校でも、実際の商品の色と印刷の色が違っていると問題なので、
印刷会社の方々には、本当にご苦労をおかけしました。
あきらめたり妥協するのは簡単だけど、
そこをぐっとふんばって、強い心で、口にして伝えてみる・・・
それに現場の方が応えてくださり、仕上がりがぐっとよくなった時など
本当に嬉しかったのを今でもよく覚えています。
そんなこんなで、次は色再校を出していただきます。
いよいよ本当に大詰めです。
あと1ヵ月もしたら、すべて私の手を放れて、
印刷、製本作業へと進んでいることでしょう。
あ~~~ドキドキします!!
懐かしいひびき…色校。
文字やレイアウトを見る校正を終えて、先日
実際に使用する紙に印刷された色校が届きました。
経験上、色校で「はいOKです!」とは大抵いかないもの…と心得ていました。
木版画では、下絵を完成させることの次に苦労するのが、
摺りの作業。(また別の種類の苦労!?)
思い描いていた色を作り、摺り重ねていく作業は
こだわりと経験だけが頼り。摺りだけを専門にしている職人さんもいるほどです。
色に関しては、なんかちょっと違うかな?でもまあいいか~と進めてしまうと、
完成してから、やっぱりイメージと違う!ということになり、
本当にがっかり…、やり直すこともあります。
とくに緑や青は、表現するのが本当にむずかしくて、
葉っぱの色でも、春の芽吹きの緑と真夏のおいしげった緑では全然違うし、
空の色も、春夏秋冬、日々刻々と変化しています。
山の色も、近くの山は緑が強く、遠くの山は青い…
色はすべて自然の色がお手本です。
思わず心動かされる色、
その時々に感じとった色を表現したくて、
木版画を作っているようなものなので、
この木版画詩文集を印刷してくださる方々、
どうか、どうぞ、よろしくお願いいたします・・・と祈る思いです。
そんな思いは編集者TMさんに託しました。
でも、印刷は、大きな機械で複数ページまとめて刷るので、
1点1点の微調整は本当にむずかしい・・・とのこと。
そこをなんとか、できるかぎり、がんばってください!
とお願いするしかありません。
会社に勤めていた時、新入社員研修で、印刷の現場を見学したことがあります。
カラー写真が、黄、赤、青、黒の4色で再現されるのを
目の当たりにしたときは、ちょっとした衝撃でした。
1色ずつ刷り重ねていって4色刷り終わると、ピシッと完成する様は、
木版画と同じです。
それもそのはず、木版は、機械が発明される以前の昔ながらの印刷方法。
もしかして、あの時の感動が、後に木版画を始める原動力になっていたのかも・・・
と今になって思います。
カタログの色校でも、実際の商品の色と印刷の色が違っていると問題なので、
印刷会社の方々には、本当にご苦労をおかけしました。
あきらめたり妥協するのは簡単だけど、
そこをぐっとふんばって、強い心で、口にして伝えてみる・・・
それに現場の方が応えてくださり、仕上がりがぐっとよくなった時など
本当に嬉しかったのを今でもよく覚えています。
そんなこんなで、次は色再校を出していただきます。
いよいよ本当に大詰めです。
あと1ヵ月もしたら、すべて私の手を放れて、
印刷、製本作業へと進んでいることでしょう。
あ~~~ドキドキします!!


