2008年06月10日
DMづくり (tsubaki)
もうすぐ出来上がる本。
ことの発端は、憧れのギャラリーテラで個展をしてみたい!という気持ちでした。
その気持ちが動き出すエネルギーになって、
本を出版しようということになったのでした。
その本の出版を記念した個展の案内ハガキ
さて、どんなのにしようか・・・?
今まで、友人との二人展では、DMは自分たちでデザインして作ってきました。
近江八幡での個展では、滋賀県立男女協同参画センターの企画展だったこともあり、
職員の方がチラシを作ってくださったので、DMは自宅のパソコンで作りました。
今回は、一生に一度(!?)の本の出版を記念した個展のDM
本当に記念になるようなものを作りたくて、
はじめて、デザイナーさんにお願いすることにしました。
咲sacra楽のショップカードやイベントのDMなどをいつも手がけているデザイナーのY君。
そして、ギャラリーテラの雰囲気と通じるものがある咲sacra楽の壁面をお借りして、
あれこれ思い描いたイメージを形にすべく、あーだ、こーだとがんばりました。
自分のイメージをお伝えして、写真撮影に始まり、
形にしていく作業を見守りながら、アイデアを出し合って出来てきたものは、
自分一人でイメージしていたものをいつしか超えていきました。
人と人が関わり合って生まれるもの・・・
一人ではなかなか生まれてこない、ひらめきやアイデア。
思いがけず、ものづくりの楽しさを満喫しました。
また、DMの出来上がりは6月末頃に・・・とお願いしていましたが、
同じ時期に他にも仕事をかかえておられるということで、
集中して短期間で入稿までの作業をしてくださいました。
その数日間は、一晩寝たら新たにアイデアがうかんだり、
また一晩寝たらふっと大切なことに気づいたりと、
集中していたからか、こちらの頭も冴えました。
大切な印刷物を作るときは、やはり
間をおいて、目を通すという作業の大切さを実感しました。
本づくりにおいても、初校、再校、色校、色再校と、
結局4回、目を通す機会をいただきましたが、
色だけでなく文字の修正も最後の最後までありました。
私の修正をいつも面倒がらずに聞き入れてくださった
編集者TMさんが、いつだったかおっしゃっていました。
「・・・見落としはないか、大切なことに気づくために、
よりいい本を作るために、これだけ時間をかけているんです・・・」
他の人の反応はさておき、今の私にとっては思い残すことがないくらい
素敵なDMをデザインしてくださったデザイナーY君、
本当にありがとうございました!
時間に追われ、ものや情報があふれる今のご時世
忘れがちな大切なこと。
考えをあたためることのできる時間
考えをふくらますことのできる空間
本もDMも印刷されるのを待つばかりとなった今
待つという時間もまた楽しみたいと思います。
ことの発端は、憧れのギャラリーテラで個展をしてみたい!という気持ちでした。
その気持ちが動き出すエネルギーになって、
本を出版しようということになったのでした。
その本の出版を記念した個展の案内ハガキ
さて、どんなのにしようか・・・?
今まで、友人との二人展では、DMは自分たちでデザインして作ってきました。
近江八幡での個展では、滋賀県立男女協同参画センターの企画展だったこともあり、
職員の方がチラシを作ってくださったので、DMは自宅のパソコンで作りました。
今回は、一生に一度(!?)の本の出版を記念した個展のDM
本当に記念になるようなものを作りたくて、
はじめて、デザイナーさんにお願いすることにしました。
咲sacra楽のショップカードやイベントのDMなどをいつも手がけているデザイナーのY君。
そして、ギャラリーテラの雰囲気と通じるものがある咲sacra楽の壁面をお借りして、
あれこれ思い描いたイメージを形にすべく、あーだ、こーだとがんばりました。
自分のイメージをお伝えして、写真撮影に始まり、
形にしていく作業を見守りながら、アイデアを出し合って出来てきたものは、
自分一人でイメージしていたものをいつしか超えていきました。
人と人が関わり合って生まれるもの・・・
一人ではなかなか生まれてこない、ひらめきやアイデア。
思いがけず、ものづくりの楽しさを満喫しました。
また、DMの出来上がりは6月末頃に・・・とお願いしていましたが、
同じ時期に他にも仕事をかかえておられるということで、
集中して短期間で入稿までの作業をしてくださいました。
その数日間は、一晩寝たら新たにアイデアがうかんだり、
また一晩寝たらふっと大切なことに気づいたりと、
集中していたからか、こちらの頭も冴えました。
大切な印刷物を作るときは、やはり
間をおいて、目を通すという作業の大切さを実感しました。
本づくりにおいても、初校、再校、色校、色再校と、
結局4回、目を通す機会をいただきましたが、
色だけでなく文字の修正も最後の最後までありました。
私の修正をいつも面倒がらずに聞き入れてくださった
編集者TMさんが、いつだったかおっしゃっていました。
「・・・見落としはないか、大切なことに気づくために、
よりいい本を作るために、これだけ時間をかけているんです・・・」
他の人の反応はさておき、今の私にとっては思い残すことがないくらい
素敵なDMをデザインしてくださったデザイナーY君、
本当にありがとうございました!
時間に追われ、ものや情報があふれる今のご時世
忘れがちな大切なこと。
考えをあたためることのできる時間
考えをふくらますことのできる空間
本もDMも印刷されるのを待つばかりとなった今
待つという時間もまた楽しみたいと思います。
Posted by sacra&tsubaki at 12:35│Comments(0)│TrackBack(0)
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